BRAND GUIDE — BTO・PCブランド

arkhive(アークハイブ)とは?
パソコンSHOPアークのBTOの特徴・納期・保証を解説【2026年】

公開: 2026.07.19 | 更新: 2026.09.17広告・PR
パソコンSHOPアーク arkhive
※画像はイメージです。実際の製品・構成とは異なる場合があります。

arkhive(アークハイブ)は、PC専門店「パソコンSHOPアーク」が展開するオリジナルBTOパソコンブランドです。

最大の特徴は、CPUやGPUだけでなく、マザーボード、電源、SSD、CPUクーラー、PCケースなど、標準構成からカスタマイズパーツまで可能な限り型番を確認しながら選べることです。

一般的なBTOパソコンでは「GeForce RTX 5080搭載」「メモリ64GB」といった主要スペックまでしか分からない場合があります。一方、arkhiveは、自作PCに近い感覚で構成を確認しながら完成品PCを注文できることを大きな特徴としています。

特に、生成AI、ローカルLLM、3DCG、映像制作、TouchDesigner、ワークステーション用途では、GPU性能だけでなく、電源、冷却、PCIeスロット、M.2スロット、ケースサイズ、将来の増設余地まで重要になります。

PCを単なる完成品ではなく、仕事や制作のための「計算・制作環境」として選びたい人にとって、arkhiveは有力な候補です。

本記事では、arkhiveの特徴、メリット・デメリット、用途別の選び方、サイコム・ツクモ・FRONTIERとの違いを解説します。

⚡ arkhiveを30秒で整理

項目 arkhiveの特徴
運営 パソコンSHOPアーク
タイプ カスタマイズ型BTO
強み パーツ型番を確認しながら選びやすい
シリーズ CUSTOM / ALTERNATE / ALLIANCE / LIMITED
用途 Gaming / Creator / Business / Server
ハイエンド RTX 5090 / RTX PRO等の構成あり
向く人 パーツ・冷却・電源・拡張性まで確認したい人
向きにくい人 最安価格だけを重視する人、構成を考えたくない人
標準保証 1年間
サポート BTO購入後サポート:24時間365日受付(電話・メール)

一言でいえば、arkhiveは「自作PCほど自分で組みたくはないが、中に何が入っているかは把握して選びたい人」と相性の良いBTOです。

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結論|arkhiveはパーツと拡張性まで確認したい人向け

✅ おすすめな人

  • ・パーツのメーカーや型番まで確認して選びたい
  • ・PCケースやデザインにもこだわりたい
  • ・生成AI、3DCG、映像制作に使用したい
  • ・キャプチャーボードやSSDを後から増設したい
  • ・RTX 5080・RTX 5090搭載PCを探している
  • ・自作PCに近い構成自由度を求めている

⚠️ 選びにくい人

  • ・PCパーツについて調べたくない
  • ・選択肢が少ない方が選びやすい
  • ・数日以内にPCが必要(完成品即納以外)
  • ・セール価格の安さだけを優先したい
  • ・大手メーカーの知名度を重視したい

arkhiveは、誰にでも同じ構成をすすめるタイプのBTOではありません。「自分の用途では、どのGPU、メモリ、電源、マザーボードが必要なのか」を考えながら選ぶ人に向いています。


arkhive(アークハイブ)とは?パソコンSHOPアークのBTOブランド

パソコンSHOPアークはPCパーツやBTOパソコンを扱うPC専門店で、arkhiveはそのオリジナルBTOブランドです。

arkhiveでは、ゲーミングPCだけでなく、クリエイター・ワークステーション、ビジネスPC、サーバーなども展開しています。

公式サイトでは、用途だけでなく、CPU、GPU、ケース形状、ケースメーカーなどからモデルを絞り込めます。

ケースメーカーも、Fractal Design、Corsair、NZXT、Cooler Master、Antec、Thermaltake、MSI、ASUS、SilverStoneなどから選択可能です。※2026年7月時点

最新のGeForce RTX 50シリーズ(RTX 5070 Ti、RTX 5080、RTX 5090)を搭載したモデルに加え、NVIDIA RTX PROやRadeon AI PROを搭載したワークステーションも展開されています。

arkhiveは、ゲーミングPCだけのブランドではありません。Gaming、Creator、Business、Serverなどの用途軸と、CUSTOM・ALTERNATE・ALLIANCE・LIMITEDという製品シリーズを組み合わせて展開されています。

特にクリエイター向けでは、用途や好みに合わせて「Creator Custom」「Creator Limited」「Creator Alliance」といったシリーズが用意されており、制作環境に応じた選択が可能です。

arkhiveの4つのシリーズ

CUSTOM

構成を細かく変更できる中心シリーズ

向いている人:用途に合わせてパーツを選びたい人
映像制作、3DCG、生成AIなど、構成を調整したい場合はまずここから探します。

ALTERNATE

厳選構成の即納シリーズ

向いている人:納期を優先したい人
通常のカスタムBTOより早く受け取れる可能性がありますが、構成の自由度は低くなります。

ALLIANCE

メーカーやチームとのコラボモデル

向いている人:ブランドやデザインを統一したい人
ASUS、MSI、Corsairなど特定メーカーのパーツやデザインが好きな人に向いています。

LIMITED

数量限定・特殊構成

向いている人:ハイエンドや希少構成を探している人
大容量メモリや水冷構成、希少なFounders Edition搭載モデルなどが登場することがあります。

arkhiveのメリット

パーツのメーカーや型番を確認しやすい

arkhiveの最大のメリットは、搭載するパーツが分かりやすいことです。

BTOパソコンを選ぶときは、CPUとGPUだけを見てしまいがちです。しかし、同じ「RTX 5080搭載PC」でも、実際の使いやすさや拡張性は次のパーツによって変わります。

  • マザーボードのPCIeスロット数
  • M.2 SSDを増設できる数
  • 電源容量と変換効率
  • CPUクーラーの冷却性能
  • ケースのエアフローとケースファンの数
  • メモリのメーカーと構成
  • SSDのメーカーと容量

arkhiveでは、これらを確認しながら選びやすいため、将来の増設まで考えた構成を作れます。(※パーツ不足時など、一部指定できない場合があります)

PCケースの選択肢が多い

一般的なBTOパソコンでは、ショップ独自のケースが使われていることが多く、デザインや内部構造の選択肢は限られます。arkhiveでは、市販されているさまざまなPCケースを採用したモデルが展開されています。

PCケースは見た目だけを決める部品ではありません。搭載できるGPUの長さや厚さ、水冷ラジエーターの搭載位置、エアフロー、将来のパーツ交換のしやすさなどが変わります。

映像制作やTouchDesignerでキャプチャーボードを使用する場合、大型GPUによって隣接するPCIeスロットが物理的に使えなくなることがあります。ケースとマザーボードの組み合わせまで確認できることは、クリエイターにとって大きなメリットです。

最新・ハイエンド構成を見つけやすい

arkhiveは、GeForce RTX 5090だけでなく、RTX PRO 6000をはじめとするRTX PROを採用したクリエイター・ワークステーション構成まで扱っています。

一般的なゲーミングBTOよりも、

  • 大容量メモリ(64GB / 128GB以上)
  • 高容量・高変換効率の電源ユニット
  • PCIe拡張スロットとマザーボードのレイアウト
  • 大型GPUを余裕を持って収めるPCケース
  • 大容量VRAMを搭載したワークステーションGPU

まで含めて探しやすいことは、生成AI、3DCG、映像制作、研究開発用途では大きな特徴です。

消費電力と発熱が大きいハイエンドGPUでは、GPU単体の性能だけでなく、電源容量、ケース、CPUクーラーの構成が重要です。搭載パーツを確認しやすいarkhiveなら、アンバランスな構成を避けやすくなります。

自社専門担当が組み立て・検査を行っている

arkhiveでは、カスタマイズした構成を自社の専門担当者が組み立て、検査したうえで出荷しています。また、BTO購入後のアフターサポートを24時間365日受け付けています。通常電話窓口は11:00〜18:00、夜間専用電話窓口は18:00〜11:00で、メール問い合わせも24時間受付です。

arkhiveのデメリット・注意点

選択肢が多く、初心者には難しい

マザーボードからケースファンまで選べるため、ある程度の知識がなければ、どれを選べばよいか分からなくなる可能性があります。

例えばGPUを変更する場合、電源容量、ケースのサイズ、エアフロー、CPUクーラーの性能なども同時に確認する必要があります。よく分からない場合は、標準構成を大きく変更せず用途に近いモデルを選ぶのが安全です。

常に最安値とは限らない

同じCPUとGPUの組み合わせだけで比較すると、FRONTIERなどのセールモデルの方が安い場合があります。arkhiveを選ぶ理由は「最も安いから」ではなく、「使用するパーツを確認し、用途に合った構成を選びやすいから」です。

通常のカスタムBTOは即日発送ではない

arkhiveのCUSTOM系BTOは、在庫のあるパーツだけで構成しても、注文後に組み立て・検査を行うため、完成品の即日発送とは異なります。

2026年9月時点では、公式の商品ページで「即納パーツのみ:10〜14日」「取り寄せパーツを含む:18〜28日」という案内が確認できます。ただし納期は在庫や時期により変動するため、購入時に商品ページで最新の出荷目安を確認してください。

すぐにPCが必要な場合は、完成済み・即納系のALTERNATEシリーズも確認候補になります。

注文確定後の変更・キャンセルに注意

BTOパソコンは個別に組み立てられるため、注文確定承認後の変更・キャンセルは原則受け付けていません。決済完了後のキャンセルには注文総額の30%が請求される場合があり、構成変更には手数料が設定されています。注文前に最終構成をしっかり確認しましょう。※公式のご利用ガイドを確認


用途別|arkhiveのおすすめ構成

CORE SPECが考える、制作を快適に続けるための推奨ライン(目安)です。

🧠

生成AI・ローカルLLM

目的 GPUの目安
画像生成や小規模モデルを試す RTX 5070 Ti 16GB
生成速度や演算性能を高める RTX 5080 16GB
大規模モデルやVRAM容量を重視 RTX 5090 32GB

RTX 5080は5070 Tiより高速ですが、VRAM容量は同じ16GBです。何を重視するかで選びましょう。大規模なローカルLLMを扱う場合は、VRAMだけでなく、64~128GB以上のメインメモリも検討します。

🎬

映像制作・TouchDesigner

標準的なフルHD映像の制作では、GeForce RTX 5070 Ti以上を一つの基準にできます。

4K以上の映像制作、リアルタイム3DCG、大量のパーティクル、複数の高解像度映像の同時処理、生成AIとの連携まで行う場合は、RTX 5080またはRTX 5090を検討したいところです。

ただし、必要な性能は、プロジェクトの解像度、出力画面数、使用するオペレーター、連携するソフトウェアによって大きく変わります。

キャプチャーボードを搭載する場合は、PCIeスロットの数だけでなく、大型GPU装着後に物理的に使用できるかを確認する必要があります。アークで選ぶ際はマザーボードのスロット配置とケース寸法を確認しましょう。

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arkhiveとサイコム・ツクモ・FRONTIERの違い

それぞれのショップを、CORE SPECにおける位置づけで整理すると次のようになります。

ショップ 主な強み 向いている人
arkhive(パソコンSHOPアーク) パーツ、ケース、最新・特殊構成 自作PCに近い感覚で選びたい人
サイコム 静音性、冷却、構成品質 安定性や静音性を重視する人
ツクモ 専門性と買いやすさのバランス 難しすぎない専門店型BTOを求める人
FRONTIER セール時の価格 CPU・GPU性能を安く手に入れたい人

パーツまで確認して組みたいならarkhive、静音・冷却設計を重視するならサイコム、専門性と選びやすさのバランスならツクモ、セール価格を重視するならFRONTIER、という違いがあります。

どのショップが優れているかではなく、何を優先するかで選びましょう。

特に、マザーボードや電源、冷却パーツまで細かくこだわりたいユーザーにとって、arkhiveとサイコムは比較候補になりやすい2ブランドです。ケースやパーツの選択肢の広さを重視するならarkhive、独自の静音・デュアル水冷設計を重視するならサイコムという観点で検討すると判断しやすくなります。

→ 関連記事:arkhiveとサイコムの違いを比較する

arkhiveの保証・サポート・支払い方法(2026年9月時点)

標準保証と延長保証オプション

新品のarkhive PCには、標準で1年間の無償保証が付属します。さらに長期運用を想定する場合、有料オプションとして以下の延長保証を選択できます。

  • 標準保証:1年間の無償修理保証
  • 2年間延長保証:税別本体価格の6%
  • 3年間延長保証:税別本体価格の10%

高額なRTX 5080・RTX 5090搭載PCやワークステーションを仕事で使用する場合は、3年間の延長保証も有力な検討対象になります。※公式の延長保証を確認

サポート体制

arkhiveでは、BTO購入後のアフターサポートを24時間365日受け付けています。通常電話窓口は11:00〜18:00、夜間専用電話窓口は18:00〜11:00で、メール問い合わせも24時間受付です。「保証期間」だけでなく、いつでも問い合わせられる窓口が用意されていることは、夜間や休日に作業を行うクリエイターにとって安心材料となります。

支払い方法と分割払い

クレジットカード、銀行振込、Amazon Pay、PayPay、あと払い、ショッピングクレジットなどを利用できます。ショッピングクレジットでは、条件を満たすと最大48回まで金利手数料無料となるキャンペーンが行われることがあります。※公式の支払い条件を確認

※保証内容や手数料無料キャンペーンの条件は変更される可能性があります。購入時に公式ページ(ご利用ガイド)で最新情報を確認してください。


まとめ|arkhiveは「中身まで選びたい人」のためのBTO

arkhive(アークハイブ)は、単純に安いBTOパソコンを探すためのブランドではありません。

CPUやGPUだけでなく、マザーボード、電源、冷却、PCケース、ストレージ、拡張性まで確認しながら、「自分の用途に必要なPC」を組み立てていけることが最大の特徴です。

特に、生成AI、ローカルLLM、3DCG、映像制作、TouchDesigner、ワークステーションのように、GPU以外の構成も性能や運用に影響する用途では、この透明性とカスタマイズ性が強みになります。

完成品の手軽さと、自作PCに近い構成自由度の中間を探している人は、arkhiveを候補に入れてよいでしょう。

よくある質問(FAQ)

arkhiveとは何ですか? +

arkhive(アークハイブ)は、PC専門店「パソコンSHOPアーク」が展開するオリジナルBTOパソコンブランドです。ゲーミングPCだけでなく、クリエイター、ビジネス、ワークステーションなど幅広い構成を扱っています。

arkhiveの特徴は何ですか? +

標準構成やカスタマイズパーツについて、可能な限りメーカーや型番を確認しながら選べることが大きな特徴です。PCケース、電源、マザーボードなどまで確認し、自作PCに近い感覚でBTOを選びたい人と相性があります。

arkhiveの納期はどれくらいですか? +

CUSTOM系BTOは注文後に組み立て・検査を行うため、完成品の即日発送とは異なります。2026年9月時点では、公式の商品ページで「即納パーツのみ:10〜14日」「取り寄せパーツを含む:18〜28日」という案内が確認できます。納期は在庫や時期により変動するため、購入時に商品ページで最新の出荷目安を確認してください。急ぐ場合はALTERNATEなどの即納系モデルも候補になります。

arkhiveはRTX 5090やRTX PROのPCも選べますか? +

はい。arkhiveではGeForce RTX 5090を搭載するゲーミング・クリエイター向けPCに加え、RTX PROを採用するワークステーション構成も展開されています。最新のラインアップは公式サイトで確認してください。

arkhiveとサイコムの違いは何ですか? +

両社とも構成を細かく考えたいユーザーと相性がありますが、arkhiveはパーツの型番やPCケースを含めた幅広い選択肢が特徴です。一方、サイコムは静音・冷却を意識した構成を探しやすい傾向があります。用途や重視するポイントから選ぶことが重要です。

この記事の編集・執筆

生成AI、映像制作、3DCG、リアルタイム表現を扱うクリエイターが、実際の制作環境と公式情報をもとに執筆しています。

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