🎯 この記事で選ぶべき人(想定読者)
- ・ローカルLLMや高解像度動画生成を妥協なく行いたいプロフェッショナル
- ・生成AIや3DCGレンダリングにかかる時間を極限まで短縮したい人
- ・予算(100万円〜)をかけてでも、現行最高のPC環境を手に入れたい人
- ・RTX 5090を2基使うマルチGPU対応AI処理・GPU演算環境を探している人
RTX 5090 BTO、迷ったらこの3タイプ
100万円超のハイエンド投資を失敗させないために、重視する目的から選んでください。
DAIV FX-I7G90
NVIDIA Studio認定、RTX 5090、64GBメモリ、2TB SSDを標準搭載。TGS2026出展記念セールでは1,199,800円(税込)~で、最大36回まで金利手数料無料。制作・生成AI用途と購入しやすさを両立しやすい構成。
FRONTIER FRGBLMB650/SG3
Ryzen 9 9950X3D、64GB RAM、2TB SSD、1200W Platinumを標準搭載。電源・冷却まで含めた構成バランスを重視する人向け。
サイコム G-Master Hydro
CPU・GPUの両方を水冷化。AI生成・レンダリングなど長時間の高負荷を静かに安定運用したい人向け。
デスクトップBTO おすすめ比較表
RTX 5090 Desktop GPU搭載(32GB GDDR7 / 512-bit)
RTX 5090搭載BTOは100万円を超える構成も多いため、本体価格だけでなく分割払いの条件も確認しておきたいポイントです。メーカーによって分割回数や金利・手数料無料の条件が異なるため、一括価格だけでは実際の購入しやすさを比較できません。
※RTX 5090単体GPUが高値の場合でも、BTOはCPU・電源・冷却・保証まで含んだ完成品価格です。GPU単体との価格差だけでなく、システム全体の構成で比較してください。(パーツ単体の動向はRTX 5090単体GPUの価格推移を参照)
※6位ZEUSのみRTX 5090×2のデュアルGPU構成です。一般的なRTX 5090単GPU BTOとは用途・価格帯が異なるため、マルチGPU対応ワークロード向けの特別枠として掲載しています。
| # | モデル名 | 価格・状況 | CPU・冷却 | RAM・SSD | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
DAIV FX-I7G90 NVIDIA Studio 認定PC |
1,199,800円~ TGS2026 出展記念セール 140,000円OFF / 36回まで金利手数料無料 2026/09/16 11:00~2026/10/07 10:59 |
Core Ultra 7 270K Plus | 64GB / 2TB Gen4 | 🥇 Studio認定・制作・価格重視 |
| 2 |
FRONTIER FRGBLMB650/SG3 |
1,249,800円 受注生産 ペイディ 3・6・12回あと払い 分割手数料無料 |
Ryzen 9 9950X3D 360mm水冷CPU |
64GB / 2TB Gen4 | 🥈 価格・構成バランス重視 |
| 3 |
サイコム G-Master Hydro Extreme Z890i |
1,437,840円 受注生産 最大24回 金利無料 |
Core Ultra 9 285K デュアル水冷 |
64GB / 2TB Gen5 | 🥉 冷却・静音・長時間処理重視 |
| 4 |
G-GEAR GE9A-X261/XBH |
1,649,800円 購入可 ペイディ 3・6・12回あと払い 分割手数料無料 |
Ryzen 9 9950X3D 水冷CPU |
64GB / 2TB | Ryzen+ProArt構成重視 |
| 5 |
GALLERIA SMR9E-R59-GL AI-Ready モデル |
1,799,980円 5日以内で出荷 最大36回 手数料無料 |
Ryzen 9 9950X3D |
64GB DDR5 / 2TB Gen5 |
AI-Ready・64GB・Gen5 SSD重視 |
| 6 |
ZEUS GPU server/Xeon W/4677/ RT5090x2 水空コンボグラフィック |
3,231,800円 購入可 |
Xeon W3-2435 RTX 5090×2 空冷+水冷 CPU:空冷 2U+ |
64GB ECC Reg DDR5-5600 / 1TB |
マルチGPU対応AI演算・GPUサーバー |
※価格は各確認日時点の税込価格です。最新の在庫・価格・構成は購入前に公式サイトをご確認ください。
※分割払いの利用条件、対象決済、審査、対象回数、キャンペーン期間等は各社で異なります。購入前に公式サイトで最新条件をご確認ください。
※6位ZEUSはRTX 5090を2基搭載する特殊なマルチGPU構成です。1〜5位の単GPU構成とは価格帯・用途が大きく異なります。
※RTX 5090×2は各GPUが32GB VRAMを搭載します。すべての用途で単一の64GB VRAMとして利用できるわけではありません。
DAIV FX-I7G90
最大36回 金利手数料無料
FRONTIER FRGBLMB650/SG3
サイコム G-Master Hydro
G-GEAR GE9A-X261/XBH
分割手数料無料
GALLERIA SMR9E-R59-GL AI-Ready モデル
ZEUS GPU server RTX5090x2 水空コンボグラフィック
RTX 5090 32GB ×2
※価格は各確認日時点の税込価格です。最新の在庫・価格・構成は購入前に公式サイトをご確認ください。
※分割払いの利用条件、対象決済、審査、対象回数、キャンペーン期間等は各社で異なります。購入前に公式サイトで最新条件をご確認ください。
迷ったらDAIV
クリエイター向けのNVIDIA Studio 認定を受けたCore Ultra 7 270K Plus搭載モデル。32GB VRAMを持つRTX 5090に、64GBメモリ・2TB Gen4 SSDを標準搭載。TGS2026セールにより1,199,800円(税込)~で購入でき、最大36回まで金利手数料無料。性能・認定・価格・支払い条件のバランスを最も取りやすい構成です。
📌 RTX 5090自体が自分に合うか確認する
このページでは具体的なRTX 5090搭載PCを比較します。その前に、32GB VRAMが本当に必要か、RTX 5080との違い、Desktopと24GBのLaptopの選び分けから確認したい方は、RTX 5090総合ガイドをご覧ください。
RTX 5090 DesktopとLaptopは別物
| 項目 | Desktop | Laptop |
|---|---|---|
| VRAM | 32GB | 24GB |
| 消費電力 | 約575W級 | モデルにより大幅に低い |
| 得意 | 最大性能・長時間処理 | 携帯性 |
| 拡張性 | 高い | 限定的 |
RTX 5090 Desktopは、GPU以外の構成を見る
最低でも32GB、AI生成・映像制作の主力機なら64GB以上が基本。標準容量だけでなく、購入時に64GB / 128GBまでカスタマイズできるか、SSDは2TB以上や増設性があるかを確認したい。
❄️ 冷却
- ・360mm水冷CPUクーラー
- ・GPU水冷モデルの有無
- ・ケース全体のエアフロー
- ・長時間負荷への余裕
⚡ 電源
- ・RTX 5090単体で約575W級
- ・システム全体を支える1200W級電源
- ・80PLUS GOLDやPLATINUMなど品質
💾 RAM / SSD
- ・制作用途では64GBを基準
- ・大規模AI用途では128GBへの増設も検討
- ・SSD容量・PCIe Gen4 / Gen5も確認
🧠 CPU / マザーボード
- ・Ryzen 9 9950X3Dなど上位CPU
- ・Core Ultra 9搭載構成
- ・ProArtなどクリエイター系マザーボード
- ・拡張性・クリエイター用途との相性
⚠️ 避けたい構成:RTX 5090 + RAM 16GB
- ・RTX 5090クラスでは最低32GB、制作主力機なら64GB以上を基準にする
- ・今回掲載するモデルは32GB〜64GBが標準。標準容量だけでなく、購入時の拡張性も確認したい
- ・AI・映像・3DCGを本格運用するなら64GB以上、用途によって128GBも検討したい
RTX 5090の供給状況
RTX 5090は単体GPUの価格が高く、BTO完成品の方が構成全体では現実的なケースがあります。一方、購入可・受注生産など在庫状況には差があるため、最新価格と納期は公式ストアで確認してください。
RTX 5090 Desktop おすすめ6モデル詳細
Studio認定の制作適性、価格と構成のバランス、デュアル水冷の静音性、ProArtマザーボードの品質、AI-Ready構成に加え、RTX 5090を2基搭載したマルチGPUワークステーションまで、用途の異なる6モデルを比較します。
1〜5位はRTX 5090を1基搭載する一般的なハイエンドBTO、6位ZEUSはRTX 5090×2を搭載する特殊なGPUサーバー/ワークステーションとして位置付けています。
DAIV FX-I7G90
NVIDIA Studio 認定PC。RTX 5090 32GB、Core Ultra 7 270K Plus、64GBメモリ、2TB Gen4 SSDを搭載し、TGS2026セールで1,199,800円(税込)~。最大36回まで金利手数料無料。
セール価格(140,000円OFF)は2026年10月7日10:59まで。セール終了後は価格条件が変わる可能性があるため、購入前に最新価格を確認してください。
(〜2026/10/07 10:59)
最大36回 金利手数料無料
クリエイター向けのNVIDIA Studio認定を受けたCore Ultra 7 270K Plus搭載モデル。32GB VRAMを持つGeForce RTX 5090に、64GBメモリと2TB Gen4 SSDを標準装備。TGS2026セール適用で1,199,800円(税込)~となり、最大36回まで金利手数料無料も利用可能です。RTX 5090の超重量級処理能力を求めつつ、NVIDIA Studio認定・価格・支払い条件の総合バランスを最優先したい方に最も向いています。
DAIV(マウスコンピューター)公式 DAIV公式でFX-I7G90の価格と構成を確認する →FRONTIER FRGBLMB650/SG3
RTX 5090、Ryzen 9 9950X3D、64GBメモリ、2TB SSD、1200W Platinum電源を標準搭載。Ryzen 9 9950X3Dと水冷360mm、1200W Platinum電源を標準装備し、構成全体のバランスに優れたモデル。
B650プラットフォームのため、将来のPCIe拡張性を最優先する場合はG-GEARなどの上位マザーボード搭載モデルも比較したい。標準保証は1年間。
Ryzen 9 9950X3DとGeForce RTX 5090 32GBを組み合わせ、64GB DDR5メモリ、2TB Gen4 SSD、360mm水冷CPUクーラー、1200W 80PLUS PLATINUM電源を標準搭載する。RTX 5090搭載BTOとして必要な基本構成を高い水準で押さえ、Ryzen 9 9950X3D搭載機として堅実なパーツ選定が光る。一方、マザーボードはB650ベースのため、PCIeスロット拡張性そのものを重視する場合はG-GEARなども比較したい。RTX 5090の32GB VRAMを使い倒しつつ、構成バランスを重視したい人に向く。
FRONTIER公式 FRGBLMB650/SG3の価格と納期を確認する →サイコム G-Master Hydro Extreme Z890i
CPUとGPUの両方を独自水冷化したデュアル水冷仕様。長時間のAI推論や3DCGレンダリングでも静音性と持続冷却性能を両立する。
完全受注生産のため、購入前に最新の納期を確認したい。内部配線やパーツ品質にこだわる分、価格帯は高め。
CPUとGPUの両方を水冷化した希少なハイエンドBTO。RTX 5090の575W級の発熱をケース外へ効率よく逃がし、数時間に及ぶ連続負荷でもファンの高回転ノイズを大幅に低減する。高速な2TB Gen5 SSDと64GBメモリを標準装備。長時間のAIモデル推論や3DCG制作において、静かな執筆・研究環境を維持したいプロフェッショナルに向いている。
サイコム公式 G-Master Hydro Extreme Z890iの価格と納期を確認する →G-GEAR プレミアムミドルタワー GE9A-X261/XBH
ASUS ProArt X870E-CREATOR WIFIマザーボードとRyzen 9 9950X3Dを採用。クリエイター用途の高い安定性と拡張性を備える。
高負荷制作を極めるなら128GBへのメモリ増設も検討したい。ケースサイズが大きいため設置スペースの事前確認が必要。
ASUS ProArt X870E-CREATOR WIFIマザーボードを採用し、クリエイター用途で抜群の信頼性と拡張性を発揮する。標準で64GB (32GBx2枚) DDR5-5600メモリと水冷クーラーを搭載。Thunderboltや高速USBポートなど外部機材との接続性も優秀。将来的なストレージ増設やメモリ拡張を含め、マザーボード品質に妥協したくないクリエイターに向いている。
TSUKUMO公式 TSUKUMO公式でGE9A-X261/XBHの価格と構成を確認する →GALLERIA SMR9E-R59-GL AI-Ready モデル
Ryzen 9 9950X3DとGeForce RTX 5090 32GBに、64GB DDR5メモリと2TB Gen5 SSDを標準搭載。CPU・GPUだけでなく、メモリとストレージまで高水準にそろえたAI-Ready構成です。
1,799,980円と1〜5位の単GPU構成では最も高額です。価格だけでなく、64GBメモリとGen5 SSDを含む標準構成にどこまで価値を感じるかで判断してください。
Ryzen 9 9950X3D、RTX 5090 32GB、64GB DDR5、2TB Gen5 SSDを標準搭載したAI-Readyモデルです。1〜5位の単GPU構成では最も高額ですが、メモリを64GB、ストレージをGen5 SSDまで最初からそろえている点が特徴です。
最安価格を優先する構成ではなく、生成AIや高負荷な制作環境を見据えて、CPU・GPU・メモリ・ストレージをまとめて高水準でそろえたい人に向いています。
ZEUS GPU server/Xeon W/4677/RT5090x2
水空コンボグラフィック
RTX 5090 32GBを2基搭載する、今回唯一のデュアルGPU構成です。Xeon W3-2435とASUS PRO WS W790-ACEを組み合わせ、64GB ECC Registeredメモリ、2000W電源を採用。1基のRTX 5090を水冷化し、もう1基と組み合わせた「水空コンボ」構成で、マルチGPU対応のAI処理やGPU演算を想定したワークステーションです。
3,231,800円と、1〜5位の単GPU BTOとは価格帯が大きく異なります。また、RTX 5090を2基搭載していても、各GPUの32GB VRAMが自動的に単一の64GB VRAMとして利用できるわけではありません。導入前に、利用するAIフレームワークやレンダラー、アプリケーションがマルチGPUへ対応しているか確認してください。
標準SSDは1TBのため、大規模なAIモデルやデータセット、映像素材をローカル保存する用途ではストレージ増設も検討したい構成です。
今回の6モデルで唯一、GeForce RTX 5090を2基搭載したマルチGPUワークステーションです。Xeon Wプラットフォーム、ASUS PRO WS W790-ACE、ECC Registeredメモリ、2000W電源を採用しており、一般的なクリエイター向けBTOというより、GPU演算を中心とした業務・研究・AI用途を意識した構成です。
ケースにはCHIEFTEC APEX AIR GA-01B-M-OP(EATX)を採用。ケース仕様では空冷CPUクーラー最大175mm、水冷ラジエーター最大360mmに対応します。本構成ではCPUにLGA4677用2U+空冷クーラーを採用し、2基のRTX 5090のうち1基を水冷化した水空コンボ構成です。
特に、利用するアプリケーションやAIフレームワークが複数GPUに対応し、RTX 5090を2基使う理由を明確に説明できるユーザー向けです。一方、一般的な生成AI、3DCG、映像制作でRTX 5090を1基しか使わない場合は、1〜5位の単GPU構成の方が費用対効果を判断しやすくなります。
別の選択肢を検討する
よくある質問
RTX 5090搭載BTOの価格帯はどれくらいですか? +
今回比較する6モデルの掲載価格は約120万円〜323万円です。ただし、1〜5位はRTX 5090を1基搭載する単GPU構成で、6位ZEUSはRTX 5090を2基搭載するマルチGPUワークステーションです。そのため、ZEUSは単純な価格比較ではなく、複数GPUを利用できるワークロードかどうかを基準に判断してください。DAIVはセール適用時の価格で、最安価格はセール・構成条件によって変動します。価格は各掲載確認日時点のものです。構成によって価格差が大きいため、価格だけでなく、標準メモリ、最大メモリ容量、冷却性能、電源、保証・カスタマイズ性まで含めて比較してください。最新価格は各公式ストアで確認することをおすすめします。
RTX 5090 DesktopとLaptopの違いは何ですか? +
Desktop版はVRAM 32GB、Laptop版は24GBで、電力設計や持続性能も異なります。最大性能と拡張性を重視するならDesktop、持ち運びを重視するならLaptopが向いています。
RTX 5090搭載PCのシステムメモリは何GB必要ですか? +
CORE SPECでは64GB以上を基準として推奨します。32GBでも用途によっては使用できますが、AI生成、4K動画編集、3DCG、複数アプリの同時利用を考えると、64GB以上の方が余裕があります。重量級の制作やローカルAI環境では128GBも選択肢です。
RTX 5090ではどのくらいの電源・冷却が必要ですか? +
RTX 5090を1基搭載する一般的な構成では1200W級以上がひとつの目安です。一方、今回6位に掲載するZEUSはRTX 5090を2基搭載し、2000W GOLD以上の電源を採用しています。マルチGPU構成では単GPU機と必要電力・冷却条件が大きく異なるため、GPU枚数とシステム全体の構成を前提に確認してください。冷却についても、大型の水冷クーラーや高耐久ファンを備えたケース設計が必須となります。
RTX 5090ではなくRTX PRO 6000を選ぶべきなのはどんな場合ですか? +
VRAM 32GBを超える大規模なAIモデルの学習・推論、複雑な科学技術計算、複数人でのサーバー用途など、安定性と超大容量メモリ(96GBなど)が要求される場合はRTX PRO 6000が適しています。
公式ストアへ行く前に確認したい7つのポイント
RTX 5090搭載BTOは100万円を超える構成も珍しくありません。GPU名だけで選ぶのではなく、32GB VRAMと最大級のGPU性能を、PC全体として安定して使える構成になっているかを確認してから購入したいところです。
-
✅ 1. 本当に32GB VRAMが必要か
16GBで処理が成立するならRTX 5080でも十分なケースがあります。大規模な生成AI、ローカルLLM、重量級3DCGなど、32GBを使う明確な理由があるか確認してください。
RTX 5080の16GBで十分か、RTX 5090の32GBが必要か比較する →
70B級以上のローカルLLMなら:32GB専用VRAMと128GB共有メモリの違いを比較する → -
✅ 2. RAM / SSDに余裕があるか
RTX 5090を使う本格制作環境では64GB RAM、2TB SSDを基準に考えたいところです。AIモデルや動画素材は短期間で大容量を消費するため、初期容量に余裕を持たせることが重要です。 -
✅ 3. 冷却・電源に余裕があるか
RTX 5090は単体で575W級を消費します。数時間のレンダリングやAI生成に耐えられる360mm以上の水冷クーラー、1200W級の高品質電源(Platinum/Gold)が備わっているか確認してください。また、PC電源だけでなく部屋の壁コンセント(15A/1500W)やブレーカー(20A)が過負荷にならないかも重要です。(参考:RTX 5090 PCは家庭用コンセントで大丈夫?──100V・1500W・ブレーカーから考える電源環境 / ローカルLLM用PCは水冷が必要? エアフロー・空冷・水冷の選び方)
さらに確認したい4項目を見る(VRAM上限・メモリ増設・SSD拡張・数年間の完成度) ▼
-
✅ 4. 32GBで足りる用途なのか
RTX 5090は民生用として最大級ですが、さらに大規模な業務・研究レベルのAIモデルでは32GBでも不足する場合があります。その場合は96GB超のRTX PRO 6000なども視野に入ります。 -
✅ 5. 将来のメモリ増設に対応しているか
生成AIや4K動画編集、3DCGを本格運用する場合、将来128GB以上へ増設できるスロットの空きやマザーボードの仕様を確認しておくと安心です。 -
✅ 6. SSD / ストレージの増設スロットがあるか
LoRAやチェックポイントモデル、プロジェクト素材は急速に増加します。M.2 NVMeスロットの空き数や拡張性を確認してください。 -
✅ 7. 数年間使う前提の完成度になっているか
GPUだけ最上位でも、CPU、マザーボード、電源の品質が追いついていなければPCの寿命を損ないます。PC全体の完成度とパーツ選定のバランスで判断してください。
結論:迷ったらDAIV
RTX 5090搭載BTOで迷ったら、CORE SPECではDAIV FX-I7G90を総合1位とします。
クリエイター向けのNVIDIA Studio認定に加え、32GB VRAMのRTX 5090、Core Ultra 7 270K Plus、64GBメモリ、2TB Gen4 SSDを搭載し、TGS2026セールにより1,199,800円(税込)~で購入可能です。最大36回までの金利手数料無料も利用できます。
※セール終了(2026/10/07 10:59)後は価格条件が変わる可能性があります。
Ryzen 9 9950X3Dと水冷360mmの構成バランスを重視するならFRONTIER、長時間の静音冷却ならサイコム、ProArtマザーボードの品質ならG-GEAR、Gen5 SSDやAI-Ready構成ならGALLERIAも有力な選択肢です。
各BTOブランドの設計思想(冷却・制作・価格効率・デザイン・所有感)の違いは、高性能PCブランド5社比較(サイコム・DAIV・GALLERIA・Astromeda・Alienware)で詳しく整理しています。
業務・研究や長時間連続高負荷(水冷WSなど)を視野に入れたPC選びは、ワークステーションとは?高性能PCとの違い で体系的に整理しています。
