DMM COURSE DECISION #06

DMM生成AI CAMP「生成AI動画クリエイターコース」はどう?
Premiere・Wan・Sunoまで学ぶ内容と向いている人【2026年】

公開: 2026.09.19 | 更新: 2026.09.19広告・PR

生成AIと動画編集を組み合わせて、作品を完成させるための制作ワークフローを学ぶ講座。Premiere・Nano Banana・Wan・Sunoまで扱う内容と受講判断を解説します。

DMM生成AI CAMP 生成AI動画クリエイターコース
画像はイメージです。

生成AIで動画を作れるサービスは、急速に増えました。
画像を動画にする。プロンプトから映像を生成する。BGMやナレーションもAIで作る。ただ、実際に一本の動画作品を完成させようとすると、AIに生成させるだけでは制作は終わりません。
生成した大量のクリップから使える素材を選び、タイムラインに並べ、尺を整え、テロップを入れ、効果音やBGMを調整して、初めて一本の完成動画になります。
DMM生成AI CAMPの「生成AI動画クリエイターコース」は、この工程全体をまとめて学ぶ講座です。単なる「動画生成ツールの操作解説」ではなく、「生成AIと動画編集を組み合わせて、作品を完成させるワークフローの習得」に特化しています。

この記事の結論

  • ツールの操作にとどまらない:Adobe Premiereによる動画編集の基礎を押さえたうえで、画像・動画・音楽の生成AIを組み込む実践構成。
  • 実務ワークフローが身につく:YouTube企画・台本構成から素材生成、カット編集、テロップ、書き出しまで一貫して学ぶ。
  • 学び放題の一環として受講可能:月額16,280円(税込)〜の定額制で、他のAI活用・開発講座とも並行して学習可能。
  • 必要なPCスペック:超重量級GPUは不要。動画編集に適した一般的なクリエイターPC(メモリ16GB〜32GB推奨)で受講可能。

AIツールそのものは今後もアップデートされ、新しいモデルが登場します。しかし、「素材を作り、それを編集ソフト上で構成し、意図通りの映像作品へ仕上げる制作力」は、制作環境が変わっても色褪せない本質的なスキルです。

動画生成AIだけを学ぶコースではない(Premiere編集の重要性)

本コースの最も重要な特徴は、「Adobe Premiere Proの基本操作を土台に置いている」という点です。

世の中のAI動画教材の多くは、「このWebサービスにプロンプトを入れるとこんな綺麗な動画が作れます」というツールの紹介で終わってしまいがちです。
しかし、実務で使える動画にするためには、以下のような編集工程が不可欠です。

  • 動画の目的に合わせた台本・絵コンテの設計
  • 生成された複数のクリップ(短い映像素材)の選定とトリミング
  • タイムライン上でのリズム感の良いカット割り
  • 視認性の高いテロップ・タイトルの配置
  • ナレーション音声(AI音声)とBGM・効果音(SE)の音量バランス調整

DMMの動画クリエイターコースでは、動画編集ソフトの業界標準であるPremiere Proの操作から学びます。
その上で、画像生成AI、動画生成AI(Wanなどの最新ツール)、音楽生成AI(Suno)、音声読み上げAI(VOICEVOXやCoeFont等)を「制作素材を作るための拡張ツール」として位置づけ、1本の完成動画を組み上げる実力を養います。

カリキュラムはかなり大きい(必須140時間+自由課題30時間)

公式サイトで公開されているカリキュラム情報を見ると、本コースは決して「数時間で聞き流せるライトなセミナー」ではありません。
必須受講時間が約140時間、さらに自由課題が約30時間と、非常に骨太で本格的なボリュームが用意されています。

  • 基礎フェーズ:Premiere Proの基本操作、YouTube動画の編集セオリー、カット割り、テロップ
  • 生成AI統合フェーズ:画像生成(Nano Banana、Seedreamなど)、動画生成(Wan、Hailuoなど)、音楽生成(Suno)のプロンプト技法と実用クリップ作成
  • 実践応用フェーズ:AIナレーションの合成、ショート動画(TikTok/Reels/Shorts)制作、長尺コンテンツ制作
  • ポートフォリオ制作:自分でゼロから企画したオリジナルPR動画やプロモーション映像の完パケ(完成版)制作

公式では必須カリキュラム約140時間に加え、自由課題約30時間という大きな学習量が示されています。実際に必要な受講期間は、1週間に確保できる学習時間によって大きく変わります。そのため、申込前に「170時間規模の学習時間を自分の生活の中でどう確保するか」を一度計算しておくとよいでしょう。
課題提出とフィードバックの機会があるため、「独学で動画編集やAIツールに手を出したものの、完成させられずに放置してしまった」という人にとって強い伴走環境になります。

CORE SPECが注目する「生成」と「編集」の統合ワークフロー

当サイト(CORE SPEC)では、PCスペックやクリエイティブ制作環境の観点から、AI動画の制作現場を継続的に検証しています。

現在、動画生成AIの進化スピードは凄まじいものがありますが、同時に「AIが生成した動画は、そのままでは使えない」という現実があります。
カメラワークが不自然だったり、指やオブジェクトの破綻があったり、音声と口の動きが合わなかったりするからです。

実際の制作では、AIで素材を生成するだけでなく、「出力の癖を見ながら選別・編集し、用途に合わせて一本の動画として仕上げられる工程」も重要です。
この「生成」と「編集」の接着部分を体系的に学べる点が、本コースのカリキュラム設計の優れたポイントと言えます。

高性能GPUは必要なのか(制作環境の現実解)

※以下はDMM生成AI CAMPが指定する必須PC要件ではありません。Premiereを使った動画編集まで行うことを前提に、CORE SPECが制作環境として考える一つの目安です。

AI動画の制作と聞くと、「RTX 5090やRTX 4090のような数十万円する超ハイエンドGPUが必要なのではないか」と不安になる受講検討者も多いはずです。

結論から言うと、本コースを受講するために超重量級のGPUを必須と考える必要はありません。

その理由は、WanやSunoなどの高度な動画・音楽生成ツールの多くが、クラウド上のサーバーで生成処理を行うWebサービスだからです。
パソコン側に求められるのは、「クラウドAIツールをブラウザで操作できること」と、「Adobe Premiere Proがスムーズに動作すること」の2点です。

  • CPU:Core i7 / Ryzen 7クラスなど、動画編集を快適に行えるCPUを目安にする(AppleシリコンMacも選択肢)
  • メモリ:16GBでも作業可能なケースはあるが、複数素材の取り扱いや高解像度編集では32GBも検討
  • GPU:クラウド生成が中心なら最上位GPUは必須ではない。Premiereの編集内容や解像度に合わせて選ぶ
  • ストレージ:AI動画では素材が増えやすいため、容量と空き容量に余裕を持ったSSD設計を意識する

もし自宅のPCが古い、あるいは動画編集に適したPCをこれから新調したい場合は、動画制作に必要なPCスペック総合解説や、動画生成AIとGPU VRAMの選び方を参考にしてください。

向いている人・受講判断

カリキュラムの特性から、本コースが向いている人と別の選択肢を考えた方がよい人を整理します。

このコースが向いている人

  • 未経験から動画編集のスキルを身につけ、副業や業務に活かしたい人
  • すでに簡単な動画編集はできるが、生成AIを取り入れて制作時間を大幅に短縮したい人
  • SNS(YouTube、TikTok、Instagram)向けのショート動画やPR動画を効率よく量産したい人
  • YouTubeの台本作りから映像・音楽生成、テロップ編集まで一人で完結させたい人

別の選択肢を考えた方がよい人

  • 動画編集ではなく、PythonやWebアプリのプログラミングを学びたい人 → Claude CodeマスターまたはCodexマスターが向いています
  • ノーコードで社内業務自動化ツールを作りたい人 → Difyマスターコースが向いています
  • After Effectsを使った本格的な3DCG・VFX映像制作だけを極めたい人

DMM生成AI CAMPの中では「クリエイティブ側」のルート

DMM生成AI CAMPのコース群の中で、本コースは最も「表現・クリエイティブ寄り」に位置づけられます。

プログラミング構文や複雑なAPI連携を覚える必要はなく、感性と構成力、そしてソフトの操作技術を使って具体的な「作品」を生み出す領域です。
エンジニアリングに苦手意識がある人でも、視覚的に成果が目に見えるため、モチベーションを保ちながら楽しく学びやすいコースと言えます。

料金プランと学び放題の仕組み

DMM生成AI CAMPは「月額定額の学び放題」を採用しています。

  • 受講料金:月額 16,280円(税込)〜
  • 学び放題の強み:本コースを受講中に、ChatGPTプロンプト基礎やDifyコース、Claude Codeコースなども追加受講料なしで閲覧・学習可能

動画制作の学習が一区切りついたら、次にAIを使ったプログラミングや業務自動化の講座へシームレスにステップアップできるのも、定額学び放題ならではの大きなメリットです。
スクール全体の評判や受講形態については、DMM 生成AI CAMPの評判・受講ガイドで詳しく解説しています。

DMM生成AI CAMP 動画クリエイターコースの無料相談を確認する

無料相談・カリキュラム詳細を確認する →

※無料カウンセリングの受講や申し込みによって当サイトに成果報酬が発生する場合があります。最新のカリキュラムや割引キャンペーンは公式サイトをご確認ください。

まとめ

  • 「生成AIで素材を作る」と「Premiere Proで編集して仕上げる」が一体になった実践的な講座
  • 必須140時間+自由課題30時間の本格的なボリュームで、完成動画の制作までを学習範囲として扱う
  • 超高性能GPUは不要。一般的な動画編集対応PCがあれば受講可能
  • 月額定額の学び放題システムのため、他のAI講座とも並行して学習できる

動画制作の未経験から生成AIと動画編集を一続きで学びたい人にとって、検討しやすいカリキュラム構成です。


よくある質問

動画編集の経験が全くない未経験者でも受講できますか? +

受講可能です。本コースはAdobe Premiereの基本操作(カット割り、テロップ入れ、BGM配置など)からカリキュラムが始まります。動画編集を基礎から学びつつ、同時に生成AIを取り入れた次世代のワークフローを習得する設計になっています。

受講にあたってRTX 5090などの超高性能GPU搭載PCは必須ですか? +

この講座のために超重量級GPUを必須と考える必要はありません。画像・動画・音声生成の多くはクラウドサーバー上で処理されるためです。ただし、Premiereを使った動画編集まで行うことを前提に、CORE SPECでは制作環境の目安としてメモリ16GB以上やSSD容量に余裕のあるPC環境を一つの基準と考えます。これはDMM公式の必須スペックではなく、制作・開発環境としてのCORE SPEC独自の目安です。

学習ボリュームはどれくらいですか?仕事と両立できますか? +

公式では必須約140時間+自由課題約30時間と案内されています。仕事と両立できるかは、週に何時間を学習へ割けるかによって変わります。例えば、まず自分が1週間に確保できる時間を出し、約170時間をその時間で割ると、おおよその学習期間を考えやすくなります。

コース単体ではなく学び放題で受講するメリットは何ですか? +

月額16,280円(税込)の学び放題システムのため、動画コースで制作を学びながら、Difyによる業務自動化やプロンプト基礎、AIコーディングなど他コースのレッスンも追加料金なしで利用できる点が大きな強みです。

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