AIやクリエイティブ用途のPCを選んでいると、メモリを64GBで止めるか、128GBまで増やすかで迷うことがあります。
先に結論を言えば、本格的な生成AI、動画編集、3DCGなどを行うPCでも、まず64GBを基準に考えて問題ありません。
128GBが意味を持つのは、64GBでは足りないことが明確な場合です。
大規模なローカルLLMを動かす。Houdiniで大きなシミュレーションを扱う。After Effects、Photoshop、生成AIを同時に開く。Dockerや仮想マシンを動かしながら制作する。
こうした環境では、128GBという大容量が処理そのものを速くするというより、重い作業を同時に抱えたまま制作を続けるための余裕として効いてきます。
この記事では、メモリ64GBと128GBの違いを、単純なスペック比較ではなく、AI・映像・3DCG・リアルタイム制作のワークフローから考えます。
メモリ・SSD・保存方法・拡張性・寿命から、数年間使いやすいPC構成を順番に考えるシリーズです。本稿は #1「メモリ設計(32GB vs 64GB)」の実践編として、AI・制作環境における64GBと128GBの境界判断を整理します。
結論|AI・クリエイティブPCはまず64GB、128GBは「理由がある人」が選ぶ
メモリ容量は多ければ多いほどPCが速くなるものではありません。現在の処理が64GB以内に収まっているなら、128GBへ増やしてもレンダリングやAI生成が2倍速くなるわけではありません。
🔵 64GB|本格クリエイティブの基準
- ComfyUI・画像生成AI
- 4K動画編集・After Effects
- Blender・一般的な3DCG
- TouchDesigner単体〜標準演出
- 複数アプリの日常的併用
🟣 128GB|大規模・複合作業
- 大規模ローカルLLM(CPUオフロード併用)
- Houdini流体・破壊シミュレーション
- 8K / RAW / 大規模コンポジション
- Houdini+UE+AEの常時並行稼働
- Docker / 複数VM+制作環境
⚠️ 128GBにしても変わらないケース
- AI生成速度を上げたい(ボトルネックはGPU)
- VRAM不足・CUDA OOM(必要なのはVRAM)
- レンダリング時間を半分にしたい(GPU/CPU依存)
- メモリ使用量が常時30〜40GB台に収まっている
判断すべきなのは、「128GBの方が高性能か」ではなく、「自分の制作環境は64GBを超えるのか」です。
1. 64GBから128GBにすると何が変わる?
メモリ容量と処理速度は別
RAM(システムメモリ)は、OSやアプリケーションが処理中のデータを展開しておく作業領域です。
机に例えるなら、64GBから128GBへの増設は、作業する人を速くするというより、机そのものを広くすることに近いと考えられます。
64GBの机にすべてのデータが収まっている間は、128GBへ広げても仕事そのものが大幅に速くなるわけではありません。CPUの演算速度やGPUの描画速度が変わるわけではないからです。
64GBを超えた瞬間に意味が変わる
一方、64GBでは作業領域が足りず、ストレージへの退避(ページング/スワップ)が発生したり、After Effectsでキャッシュが頻繁に破棄されたり、アプリケーションを強制終了しなければならない状況になっているなら、128GBによって状況は一変します。
低速なSSDへのスワップが発生すると、PCのレスポンスは極端に低下します。128GBによってすべてのデータがRAM上に留まれるなら、作業が一切引っかかることなく継続できます。
128GBは「作業机を広げる」投資
つまり、128GBの価値は、「64GBという境界を超えたところから発生する」のです。速くするための投資ではなく、制作の中断やクラッシュを防ぎ、作業机の広さに余裕を持たせるための投資と捉えるのが最も正確です。
2. 2026年のクリエイティブソフトは本当に128GBを必要としている?
意外かもしれませんが、主要クリエイティブソフトの公式推奨環境を見ると、128GBは一般的な推奨容量ではありません。
Premiere / After Effects
Adobe公式のシステム構成要件(After Effects公式要件 / Premiere Pro公式要件)を確認すると、4K以上の高解像度メディア制作であっても、推奨RAMは「32GB以上」と指定されています。Adobe自身が128GBを標準的な制作要件として課しているわけではありません。
Blender
オープンソースの3DCGソフトであるBlenderの公式推奨要件(Blender公式要件)でも、推奨RAMは「32GB」です。一般的なモデリング、スカルプト、シーン制作において、128GBが必須とされることはありません。
Houdini
高負荷なVFXやプロシージャル生成で知られるSideFX Houdini 22(SideFX公式要件)でも、基本推奨は32GB以上です。ただし、流体シミュレーション(FLIP/Pyro)を行う場合は「64GBを強く推奨(strongly recommended)」としています。ここでも「128GB必須」とはされていません。
「公式推奨」と実際の制作環境は違う
では、現場のプロクリエイターはどのような構成を選んでいるのでしょうか。
マウスコンピューターが公開したCG制作環境調査(マウスコンピューター CG制作環境調査2026)によると、クリエイターの搭載メモリは「64GB」が47%で最多であり、128GBは26%でした。
しかし、分野別に細かく見ると明確な差が現れます。実写VFXの回答者においては、128GB以上を使用する割合が48%に達しています。
ここから分かるのは、「ソフトが要求するから128GB」なのではなく、「扱う制作規模と工程が高負荷化し、複数処理が重なったときに初めて128GBが必要になる」という事実です。
3. 生成AI|64GBと128GBの境界
生成AIの文脈でメモリを考える際、最も重要な大前提は「RAMとVRAMを明確に分けること」です。
GPUが推論・学習に直接使用するVRAM(ビデオメモリ)と、Windowsやバックグラウンド処理が使用するシステムRAMは別のメモリです。RAMを64GBから128GBへ増やしても、GPUのVRAM不足(CUDA OOM)が直接魔法のように解決するわけではありません。
ComfyUI・画像生成
ComfyUIやStable Diffusionを中心とした画像生成ワークフローでは、64GBのRAMがあればシステムメモリとして十分な余白があります。画像生成の処理速度そのものはGPUのTensorコアやVRAM帯域幅に依存するため、64GBでメモリが溢れていない状態から128GBへ増やしても、1枚あたりの生成秒数は基本的に変わりません。
ただし、ComfyUIで生成を行いながら、Photoshopでレタッチし、After Effectsで映像素材として合成し、さらに多数のブラウザタブで情報を確認する、といったマルチタスクになると話が変わってきます。
動画生成AI
動画生成AI(Wan 2.1、HunyuanVideo、CogVideoXなど)は、静止画生成よりもはるかに大量のフレームデータやキャッシュを扱います。生成後のアップスケール処理、フレーム補間、動画編集ソフトへの直接受け渡しなどを同一PCで行う場合、64GBのメモリ使用率は高止まりしやすくなります。
ローカルLLMとCPUオフロード
ローカルLLMでは、128GBのRAMが直接的な意味を持つ場面が増えます。ローカルLLMのスペック設計において、70Bなどの大規模モデルを動かす際、モデル全体がGPUのVRAM(例: 24GB〜32GB)に入り切らない場合があります。
このとき、VRAMに入り切らない層をメインメモリ(RAM)へ逃がす「CPUオフロード」を利用することで、モデルの実行自体を成立させることが可能になります。さらにRAG用のベクトルデータベース、埋め込みモデル、Dockerコンテナを同時に稼働させる場合、64GBでは不足し、128GBが強力な足場になります。
ただしRAM 128GBはVRAM 32GBの代わりではない
注意しなければならないのは、システムRAMへのオフロードはGPUのVRAM(GDDR7/GDDR6X: 数百GB/s〜1TB/s超)に比べて帯域幅が大幅に狭い(DDR5デュアルチャネル: 約60〜90GB/s)点です。動作は成立しても、生成速度(tokens/sec)は大きく低下します。
帯域幅の桁違いな差と、オフロード時に起きる速度低下の構造を解説しています。
4. 映像制作|Premiere・After Effectsで128GBが効くケース
4K編集だけなら128GB前提ではない
Premiere Proで4K素材を編集するだけであれば、プロキシの活用や近年の高速NVMe SSDの普及もあり、64GBのRAMで十分に快適なワークフローを構築できます。単体のカット編集やカラーグレーディングで128GBが必須になるケースは多くありません。
大量レイヤー・RAM Preview・複数アプリで事情が変わる
128GBが真価を発揮するのは、After Effectsにおけるプレビューキャッシュです。
4K解像度で数十〜数百のレイヤー、3Dカメラ、各種エフェクトを重ねた複雑なコンポジションでは、数秒〜十数秒のRAMプレビューを生成するだけで膨大なメモリを消費します。64GBでは少し再生ヘッドを動かしただけで過去のキャッシュが破棄され、再レンダリング待ちが発生します。128GBを割り当てることで、長い尺のプレビューをメモリ内に保持し、思考を止めずに試行錯誤できます。
AI生成→Photoshop→After Effectsという新しいワークフロー
2026年の映像制作では、AIで背景やテクスチャを生成し、Photoshopで調整し、After Effectsで合成しながらPremiereのタイムラインへ戻すという、複数クリエイティブアプリの同時稼働が日常化しています。動画編集PCのスペック基準においても、アプリ単体の推奨環境ではなく、制作ワークフロー全体の総メモリ量を見ることが重要です。
5. 3DCG・VFX|Blender・Houdiniではどうか
Blender単体なら64GBが大きな基準
Blender単体での制作であれば、64GBは非常に扱いやすい容量です。数百万ポリゴンのスカルプト、CyclesによるGPUレンダリング、一般的なジオメトリノード処理など、多くのシーンが64GB以内に無理なく収まります。
Houdiniではシミュレーション規模が重要
一方、SideFX Houdiniでは事情が異なります。煙、爆発、水、砂などのシミュレーションは、ボクセル解像度(Voxel Grid)を細かくするほどメモリ消費量が急激に増大します。グリッド解像度やキャッシュ量によっては、メモリ使用量が数十GBから100GB近くに達することもあります。
64GBでメモリが溢れると、ストレージへのスワップが発生して計算時間が極端に延びたり、プロセスの継続が困難になる場合があります。Houdiniを本格的に扱うPCで128GB以上が選ばれるのは、こうした「メモリ不足による極端な遅延や中断のリスクを下げるため」です。
Houdini+Unreal Engine+After Effectsなら128GBが見えてくる
Houdiniで作成したシミュレーションキャッシュ(AlembicやVDB)をUnreal Engine 5に読み込んでライティングを確認し、同時にAfter Effectsで最終コンポジットを進めるようなパイプラインでは、64GBの作業机は一瞬で埋まります。Houdini/VFXワークステーションガイドでも解説している通り、ツール横断の連携が128GBへの大きな動機になります。
6. TouchDesigner・リアルタイム制作では128GBが必要?
TouchDesigner単体より周辺環境を見る
TouchDesigner向けPCスペックにおいて重要なのは、GPU性能やVRAM容量、そしてシステム全体の安定したデータ処理能力です。TouchDesigner単体のノード処理だけであれば、64GBのRAMで大半のプロジェクトに対応できます。
AI・映像・Unreal・ブラウザとの併用
リアルタイム演出では、TouchDesignerと生成AI、Unreal Engine、Spout / NDI、Pythonによる外部制御など、複数の環境を組み合わせる制作も増えています。
ライブ環境では「落とさない余裕」に価値がある
展示やステージ本番などのライブ環境では、フレーム落ちやメモリ不足によるアプリケーション停止は致命的です。128GBのメモリは、高速化のためというよりも、「本番中のメモリ枯渇リスクを下げ、複数ツールを並行稼働させる安全マージン」として高い価値を持ちます。
7. 本当の境界は「アプリ」ではなく「同時性」
ここまで見てきた通り、64GBと128GBの境界を決定づけるのは、特定のソフト名ではありません。「同時にいくつの重い処理を抱えているか(同時性)」です。
ComfyUI(生成) + Photoshop(マスク作成) + After Effects(合成・キャッシュ) + Premiere(シーケンス) + ブラウザ(リサーチ)
Houdini(流体キャッシュ計算) + Unreal Engine 5(リアルタイムレンダリング) + After Effects + 大容量テクスチャプール
ローカルLLM(CPUオフロード併用) + Dockerコンテナ群 + VS Code + Vector DB + 動作検証用ブラウザ
一つひとつのソフトで見れば、メモリ使用量は20〜30GB程度かもしれません。しかし、それらを終了せずに切り替えながら制作を続けると、合計値はあっさりと64GBを超えます。
64GBは、一つの重い仕事を集中して行うための容量。
128GBは、複数の重い仕事を抱えたまま制作を止めないための容量。
この視点を持つと、自分がどちらを選ぶべきかが明快になります。
8. 128GBより先にGPU・VRAMへ予算を使うべきケース
メモリを128GBに増設する前に、必ず確認したい重要な問いがあります。
「いま困っている問題の原因は、本当にシステムRAMなのか?」
クリエイターPCのボトルネックは、RAM以外にあるケースが多々あります。
- AI生成速度そのものが遅い(ボトルネックはGPUの演算性能)
- Stable DiffusionやComfyUIで「CUDA out of memory」が出る(ボトルネックはGPUのVRAM容量)
- 3DCGのCycles / Octaneレンダリングを高速化したい(ボトルネックはGPU)
- リアルタイムプレビューのフレームレートが低い(ボトルネックはGPU / CPU単核性能)
これらの問題は、RAMを64GBから128GBに増やしても1秒も速くなりません。
RAMは余るが、VRAMが16GBで頭打ちになりAI生成速度も遅い。
作業の大半が64GBに収まるなら、処理速度・VRAM余裕ともに圧倒的に快適になる。
高性能PCの構成設計では、「すべてを最大スペックにする」のではなく、自分のボトルネックに優先して予算を割り当てることが最も費用対効果を高めます。
9. 64GBから128GBへ増やす前に確認すること
128GBへの移行を決める前に、以下のチェック項目を確認してください。
実際のピークメモリ使用量を見る
Windowsのタスクマネージャーを開き、最も重い制作作業を行っている最中の「コミット済みメモリ」と「メモリ使用量」を確認します。ピーク時でも40〜50GB台で推移しているなら、現時点で128GBを急ぐ必要はありません。日常的に58〜62GBに達しているなら、128GBへの増設は明確な効果を発揮します。
ページングが発生しているか
タスクマネージャーのパフォーマンスタブで、SSDへのアクセス(ページファイルへの書き込み)が頻発してレスポンスが低下していないかを確認します。
マザーボードの最大容量とスロット数
PCのマザーボードが最大何GBのRAMに対応しているか、空きスロットがいくつあるかを確認します。近年のDDR5マザーボードは最大192GBや256GBに対応するものが増えていますが、古い規格や一部の小型PCでは128GB非対応の場合があります。マザーボードの拡張性解説も参考にしてください。
64GB×2か32GB×4か
128GBを構成する場合、一般的には「64GB×2枚」が扱いやすい構成です。
空きスロットを残せることに加え、近年のDDR5メモリでは4枚挿し(4スロット占有)を行うと、メモリコントローラーへの負荷から動作クロックがベース仕様まで低下したり、XMP/EXPOなどのプロファイル適用時に相性問題や起動不安定が生じるリスクがあるためです。ただし、64GBモジュール自体の相性や価格、マザーボードのQVL(動作確認リスト)の確認も不可欠であり、安定性を最優先するならBTOメーカーの検証済み構成を選ぶのが確実です。
BTOなら検証済み構成を優先
自分でパーツを増設する場合の相性問題を避けるため、大容量メモリを前提とするなら、メーカー側で動作検証が行われているBTO完成構成を選ぶのも賢いアプローチです。
10. 64GBと128GBの用途別判断表
主要なクリエイティブ・AIワークフローにおける64GBと128GBの適合度を整理しました。
| ワークフロー | 64GB | 128GB | 判断のポイント |
|---|---|---|---|
| AI画像生成(ComfyUI / SD) | ◎ 選びやすい | △ 速度変わらず | 生成速度はGPU依存。単体作業なら64GBで十分な余力あり。 |
| AI動画生成(Wan / Hunyuan) | ◎ 選びやすい | ○ 余裕あり | フレーム補間や前後の動画編集を同時進行するなら128GBも視野。 |
| ローカルLLM(小型〜中型) | ◎ 選びやすい | ○ 余裕あり | VRAM内に収まるモデル(8B〜32B量子化)なら64GBで快適。 |
| ローカルLLM(70B+ / CPUオフロード) | △ オフロード多用で低速 | ◎ 選びやすい | 大量レイヤーのオフロードやRAG/Vector DBの同時運用で余裕を確保しやすい。 |
| Premiere Pro 4K編集 | ◎ 選びやすい | △ 単体なら過剰 | 単体のカット編集なら64GBで実用域。長尺や複数アプリ併用で128GB検討。 |
| After Effects(大規模・長尺) | ○ 実用可能 | ◎ 選びやすい | 高解像度RAMプレビューの保持時間と試行錯誤の速度に直結。 |
| Blender(モデリング・レンダリング) | ◎ 選びやすい | ○ 大規模シーン | 一般的なシーンなら64GB。億単位ポリゴンや巨大テクスチャで128GB。 |
| Houdini(流体・破砕VFX) | ○ 中規模まで | ◎ 選びやすい | 高解像度シミュレーションの完走とクラッシュ防止に不可欠。 |
| TouchDesigner(ライブ・演出) | ◎ 選びやすい | ○ 安全重視 | 単体なら64GB。UEや常時AI生成との複合環境では128GBの余白が活きる。 |
| AI+Adobe+3DCG 同時並行 | ○ やや逼迫 | ◎ 選びやすい | アプリを終了させずに素材を行き来するプロの制作フローに最適。 |
| Docker / VM + 制作環境 | ○ 割り当て制約 | ◎ 選びやすい | 仮想化にメモリを割いた上で制作ソフトを安定稼働させる構成。 |
※「◎」は速度が上がるという意味ではなく、メモリ不足を起こさず快適に運用しやすいことを示します。
11. 結論|128GBは「速くするため」ではなく「制作を止めないため」の容量
AIやクリエイティブ用途においても、64GBは依然として非常に強力でバランスの取れた容量です。
128GBだから上位、64GBだから不足、という単純な優劣ではありません。現在のワークフローが64GBの作業机にすべて収まっているなら、無理に128GBへ予算を割く必要はありません。
一方で、
- AI素材を生成しながら映像コンポジションを詰める
- HoudiniとUnreal Engineを同時に開いて相互確認する
- 大規模なローカルLLMや開発コンテナを常時バックグラウンドで動かす
- 現場本番で絶対にクラッシュさせない安全マージンを確保する
といった複合的・大規模なワークフローへ踏み出すとき、128GBの真価が立ち現れます。
128GBは、処理を速くするためのメモリではなく、思考と制作を止めないための容量です。
PC構成を検討する際は、メモリ単体にとらわれず、GPU・VRAM・CPU・ストレージまで含めて「どこが本当のボトルネックになるか」を全体から逆算してください。
用途別のSSD容量目安とパーティション・スロット設計
メモリ設計|32GBと64GB、クリエイターに必要な容量は?
境界判断|AI・映像・3DCGで128GBが効くワークフローとは
容量設計|1TB・2TB・4TBのどれが必要か?
保存設計|内蔵SSD・外付け・NAS・クラウドの使い分け
拡張設計|将来性を左右するマザーボード・パーツの見方
長期運用|寿命・買い替え判断と延命のポイント
